30代からの仕事に使える「お金」の考え方
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書誌事項
30代からの仕事に使える「お金」の考え方
(ちくま新書, 1175)
筑摩書房, 2016.3
- タイトル別名
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30代からの仕事に使えるお金の考え方
- タイトル読み
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30ダイ カラノ シゴト ニ ツカエル「オカネ」ノ カンガエカタ
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注記
参考文献: p249-251
内容説明・目次
内容説明
これからの時代、ビジネスで最も求められるのが「お金で考えるスキル」である。商品開発や新規サービスを提案する際、プレゼンで「利益」をあげます!と意気込んでみても、それがどのようなサイクルで会社に「お金」をもたらすのか提示できなければ、多くの場合は絵に描いた餅で終わってしまう。そこで本書では、なぜお金で考える必要があるのかから解説し、仕事とは直接関係なくても、実際のビジネスの現場で使えるレベルのキャッシュフローの考え方をわかりやすく解説する。
目次
- 第1章 なぜお金で考える人は仕事ができるのか?
- 第2章 ビジネスのお金の流れを理解する
- 第3章 もし新規プロジェクトを任されたら
- 第4章 売上が増えてもお金が足りない
- 第5章 儲けの構造とお金の流れ
- 第6章 ゴーサインが出る収支計画表の作り方
- 第7章 お金を奪う税金の仕組み
- 第8章 お金で考える人の人生設計
「BOOKデータベース」 より