コンセプトのつくり方 : たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法

著者

    • 山田, 壮夫 ヤマダ, ソオ

書誌事項

コンセプトのつくり方 : たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法

山田壮夫著

朝日新聞出版, 2016.3

タイトル別名

A technique for producing concepts

タイトル読み

コンセプト ノ ツクリカタ : タトエバ ショウヒン カイハツ ニモ ヤクダツ デンツウ ノ ハッソウホウ

大学図書館所蔵 件 / 68

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p143

内容説明・目次

目次

  • 第1章 コンセプトは身体で考える(大きな成果を得るためには「常識」を覆さなければならない;常識を覆すためには「コンセプト」が必要だ;しかし世の中には機能しないフェイクコンセプトが多い ほか)
  • 第2章 こびととつくるコンセプト(広告会社の思考伝統と経営学の研究から生まれた「ぐるぐる思考」;まず準備として「いまの常識」を思い出そう;最初のステップはエポケーで材料を集めること ほか)
  • 第3章 コンセプトをアーカイブしよう(事例・ワルのりスナック;事例・チョップカツ;逆引きは手軽な身体的思考のトレーニング ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20955222
  • ISBN
    • 9784023314849
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    143p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ