藤原先生、これからの働き方について教えてください。 : 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方
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書誌事項
藤原先生、これからの働き方について教えてください。 : 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方
(DISCOVER 21世紀の学校, 003)
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2015.12
- タイトル読み
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フジハラ センセイ コレカラ ノ ハタラキカタ ニ ツイテ オシエテ クダサイ : 100 マンニン ニ ヒトリ ノ ソンザイ ニ ナル 21 セイキ ノ ハタラキカタ
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内容説明・目次
内容説明
21世紀は、「正解のない時代」です。もはや「正しい幸せ」などはありません。それぞれ一人一人が個別の幸福論を持たないと、幸せになれない時代になったのです。さあ、準備はいいですか。あなたの人生を「自由」にするための講義を、始めましょう。白熱講義25講。
目次
- 21世紀に働く人に必要なたった2つの基礎知識(「自分の仕事の付加価値」を計算する;「信任(クレジット)の三角形」をつくる)
- 1 「情報編集力」の時代に脳みそをアップデートする(「成熟社会」が始まった!そこで求められる人材とは?;「正解」のない時代、求めるべき「解」とは?;頭を「情報編集」モードに切り替えよう!;「遊び」がイマジネーションを豊かにする;「情報編集力」がビジネスチャンスをつくり出す)
- 2 納得解を紡ぎ出す情報編集力の鍛え方(納得解を紡ぎ出す情報編集力トレーニング1 ブレインストーミングで「修正主義脳」を鍛える;納得解を紡ぎ出す情報編集力トレーニング2 面接で「ロールプレイング脳」を鍛える;納得解を紡ぎ出す情報編集力トレーニング3「シミュレーション脳」を鍛える;納得解を紡ぎ出す情報編集力トレーニング4「今のよのなかにないもの」を発想する)
- 3 「納得解」を共有するための伝える技術(コミュニケーションとは「伝達」することではなく、「共有」することである;初対面の15秒で相手を“つかむ”には?:「プラスモード」で人とつながる;「マイナスモード」で人とつながる;ヒアリングで「世界観」を共有する)
- 4 「経営者意識」で飛躍する(「それぞれ一人一人」の時代に成長する組織とは?;21世紀の働き方を体現する「自分ベクトル」のつくり方;21世紀の働き方の基本は「“皆”経営者主義」;会社をスピードアップさせる修正主義の経営で勝ち残れ;一瞬で会社が変わる「シンボルのマネジメント」;上下の壁を越えるコミュニケーションを創り出す;「富士山型」から「八ヶ岳型」へ。21世紀の人生のエネルギーカーブを描こう)
「BOOKデータベース」 より