今こそ問われる市民意識 : わたしに何ができるか
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書誌事項
今こそ問われる市民意識 : わたしに何ができるか
女子パウロ会, 2016.3
- タイトル読み
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イマ コソ トワレル シミン イシキ : ワタシ ニ ナニ ガ デキルカ
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注記
2010年1月から2015年4月まで64回にわたって『あけぼの』に連載された「活憲といのち」をまとめ加筆したもの
内容説明・目次
内容説明
「想思樹並木‥去り難けれど…」この詩、『別れの曲』を遺して太田博少尉は24歳、作曲者東風平恵位教諭は23歳、共に沖縄戦に散った。以来70年、平和、健全な社会建設のために数多くの善意の人々が着実な努力を続けている。
目次
- 1 市民の時代
- 2 平和
- 3 憲法
- 4 社会
- 5 世界から
- 6 人生
- 7 原発
「BOOKデータベース」 より