オニ考 : コトバでたどる民間信仰
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オニ考 : コトバでたどる民間信仰
辺境社 , 勁草書房 (発売), 2016.3
- タイトル読み
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オニコウ : コトバ デ タドル ミンカン シンコウ
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内容説明・目次
内容説明
「オニの語源は隠の字音」説を疑う。オニは日本語のなかにどのように登場したか。オニとは何だったか。語源をたどり、歴史に伏流する中国民間信仰「瘟神」伝来の真相に迫る。
目次
- 「見た目の和語」はミッシングリンク—民間語彙による民俗伝播研究(非文字資料としての日本語を考える—音訓、当て字、語源;「オニの語源は隠の字音」説を疑う)
- 第1章 オニの語源と瘟神(オニ(於迩)の由来と「儺」;『和名抄』のオニ(於迩)—「オニ(於迩)の由来と『儺』」補説;唐代瘟神「五帝」考—御霊信仰の源流)
- 第2章 瘟神信仰の波紋(鍾馗と牛頭天王—「郷儺」の伝来と日本化;瘟神の形成と日本におけるその波紋—オニ(鬼)の発生と怨霊・御霊;五道神と武塔神;武塔神とは何だったか—五道神から武塔神・五頭天王・牛頭天王へ)
- 補章 和語になった民間漢語(「うそ」の語源は中国語の「胡説」か;ういろう(外郎)とやし(薬師);ウイロウ(外郎)・クグツ(郭禿)・サルガク(散楽)—芸能民の呼称の由来について)
「BOOKデータベース」 より
