大衆文化とナショナリズム
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大衆文化とナショナリズム
森話社, 2016.5
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タイシュウ ブンカ ト ナショナリズム
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Note
茶の湯文化/利休関連研究書・小説・映画・大河ドラマ・漫画年表: p38-39
参考文献: 論末
Description and Table of Contents
Description
国家やエスニックグループの境界を溶かし、“共感の共同体”をつくり上げる大衆文化は、ときにナショナリズムと共犯関係を取り結ぶ。強い求心力の裏に複雑な様相をのぞかせる大衆文化に、日韓の論者がそれぞれの切り口で挑む。
Table of Contents
- 1 伝統文化/文学(茶の湯文化の政治性—あるいは茶の湯文化をポピュラー文化で扱うことの政治性;宮城道雄の庶民的ナショナリズム;半井桃水『胡砂吹く風』と「朝鮮」—大衆性の行方)
- 2 表象/アニメ(東京オリンピックプレ・イベントとしての赤と白の色彩—エンブレムとブレザーが喚起したナショナリズム;「文化圏」としての『ガールズ&パンツァー』—サブカルチャーをめぐる産官民の「ナショナル」な野合)
- 3 外来文化/在日文化(「韓流ブーム」から「嫌韓ムード」へ—対韓ナショナリズムの一側面;一九五〇年におけるソビエト文化受容—文化運動と日本的なものとの結びつきを中心に;「在日」文化とナショナリズム)
- 4 スポーツ(日本のスポーツナショナリズム—プロレスラー力道山を中心に;戦後日本の人気スポーツとナショナリズム)
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