「私」を受け容れて生きる : 父と母の娘

書誌事項

「私」を受け容れて生きる : 父と母の娘

末盛千枝子著

新潮社, 2016.3

タイトル別名

私を受け容れて生きる : 父と母の娘

タイトル読み

ワタシ オ ウケイレテ イキル : チチ ト ハハ ノ ムスメ

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内容説明・目次

内容説明

皇后様のご講演録『橋をかける』を手掛けた名編集者が、初めて明かすその秘話と、自身の波乱に満ちた人生。彫刻家・舟越保武の長女として、二人の息子の母として、何があっても、「私」という人生を生き抜く著者の、自伝エッセイ。

目次

  • 人生は生きるに値する—まえがきにかえて
  • 千枝子という名前
  • 卒業五十年
  • 父の葉書
  • 母、その師その友、そして家族
  • IBBYと私
  • 私たちの幸せ—皇后様のこと
  • 最初の夫、末盛憲彦のこと
  • 絵本のこと、ブックフェアのこと
  • 再婚しないはずだったのに
  • 逝きし君ら
  • 出会いの痕跡

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21256863
  • ISBN
    • 9784103400219
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    284p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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