プロ野球の経済学 : 労働経済学の視点で捉えた選手、球団経営、リーグ運営
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プロ野球の経済学 : 労働経済学の視点で捉えた選手、球団経営、リーグ運営
東洋経済新報社, 2016.5
- タイトル別名
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プロ野球の経済学 : 労働経済学の視点で捉えた選手球団経営リーグ運営
- タイトル読み
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プロヤキュウ ノ ケイザイガク : ロウドウ ケイザイガク ノ シテン デ トラエタ センシュ、キュウダン ケイエイ、リーグ ウンエイ
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参考文献: p214-215
内容説明・目次
内容説明
ドラフト制度は職業選択の自由を侵害しているのか?プロ野球選手とエリート会社員はどっちが得か?新たな視点のプロ野球論。
目次
- 第1章 野球がプロスポーツの代表になった経緯(アマチュア野球が最初;プロ野球の創成と発展 ほか)
- 第2章 2リーグ制の確立とプロ野球の隆盛(2リーグ制の確立と日本シリーズ、フランチャイズ制;自由選択制の結果によるV9・巨人からドラフト制による群雄割拠の時代へ ほか)
- 第3章 プロ野球の経営側と選手側を評価する(経営側の評価;選手側の評価 ほか)
- 第4章 プロ野球選手の給料は本当に高いのか(プロ野球選手の給料の実態:高年俸の選手;なぜホームラン王や最多勝利選手は高額を稼ぐのか ほか)
- 第5章 アメリカ大リーグとの比較で日本プロ野球界を評価する(アメリカ大リーグの特色;日本のプロ野球をどうすればよいか)
「BOOKデータベース」 より