現代歴史学への展望 : 言語論的転回を超えて

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現代歴史学への展望 : 言語論的転回を超えて

長谷川貴彦著

岩波書店, 2016.5

タイトル読み

ゲンダイ レキシガク エノ テンボウ : ゲンゴロンテキ テンカイ オ コエテ

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注記

内容: はしがき: 転回する歴史学, I: 社会史から言語論的転回へ(第1章「修正主義と構築主義の間で」-第3章「社会史の転回」), II: 転回する歴史学(第4章「物語の復権/主体の復権」-第6章「現代歴史学の挑戦」), III: 戦後歴史学との対話(第7章「『社会運動史』とニューレフト史学」, 第8章「二宮史学との対話」), 終章: 現代歴史学への展望, あとがき, 初出一覧, 索引

収録内容

  • はしがき : 転回する歴史学
  • 修正主義と構築主義の間で : イギリス社会史研究の現在
  • 民衆文化史の変遷 : 「経験」から「物語」への転回
  • 社会史の転回 : 都市史をめぐる考察
  • 物語の復権/主体の復権 : ポスト言語論的転回の歴史学
  • 文化史研究の射程 : 「転回」以降の歴史学のなかで
  • 現代歴史学の挑戦 : イギリスの経験から
  • 『社会運動史』とニューレフト史学
  • 二宮史学との対話 : 史学史の転換点にあたって
  • 現代歴史学への展望

内容説明・目次

内容説明

現代歴史学の系譜や変遷をわかりやすく解説した、歴史理論や史学史を一望できる格好の論文集。戦後歴史学からのパラダイム・シフト、言語論的転回が社会史研究に与えたインパクト、文化史研究やトランスナショナルな歴史、そしてポスト「転回」といわれる現状について、英米圏と日本の歴史学を中心に振り返り、今後の展望を示す。

目次

  • 1 社会史から言語論的転回へ(修正主義と構築主義の間で—イギリス社会史研究の現在;民衆文化史の変遷—「経験」から「物語」への転回;社会史の転回—都市史をめぐる考察)
  • 2 転回する歴史学(物語の復権/主体の復権—ポスト言語論的転回の歴史学;文化史研究の射程—「転回」以降の歴史学のなかで;現代歴史学の挑戦—イギリスの経験から)
  • 3 戦後歴史学との対話(『社会運動史』とニューレフト史学;二宮史学との対話—史学史の転換点にあたって)
  • 現代歴史学への展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21295683
  • ISBN
    • 9784000611268
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 237, 5p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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