恐怖の表象 : 映画/文学における「竜殺し」の文化史

書誌事項

恐怖の表象 : 映画/文学における「竜殺し」の文化史

西山智則著

(フィギュール彩, 59)

彩流社, 2016.5

タイトル別名

Dragonslaying : representations of terror in film and literature

恐怖の表象 : 映画/文学における〈竜殺し〉の文化史

恐怖の表象 : 映画文学における竜殺しの文化史

タイトル読み

キョウフ ノ ヒョウショウ : エイガ ブンガク ニオケル リュウゴロシ ノ ブンカシ

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注記

引用文献: p.261-267

内容説明・目次

内容説明

「テロ」は「恐怖」を意味するのだから、それは「恐怖の世紀」でもある。そして「恐怖の君臨」する「テロの世紀」は、世界じゅうで最も恐怖を追及し続けた一九世紀前半のゴシック作家「エドガー・アラン・ポーの世紀」になるのかもしれない…。人間を魅惑し、恐怖させる竜とは何か。テロリズムが横行する戦慄の世紀に恐怖とどうつきあうのか。“竜殺し”の“ものがたり”を問い直す。

目次

  • 序説 恐怖/テロ/ポーの世紀—絶望の国
  • 第1部 竜の文化史—捏造される怪物たち
  • 第2部 竜殺しの進化論—『白鯨』、『ジョーズ』、『ゴジラ』
  • 第3部 初期アメリカ史における竜殺し—影を追うもの
  • 第4部 ポーにおける竜殺し(1)—アメリカ文化史のなかのポー
  • 第5部 ポーにおける竜殺し(2)—「黒猫」を読む
  • 第6部 世紀末の竜殺し—『ドラキュラ』を読む
  • 第7部 現代に生きるメデューサ—『リング』を読む
  • 第8部 メデューサのスクリーン—映像の政治学

「BOOKデータベース」 より

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