知っていますか?日本数学者ゆかりの地 : 日本数学の源流を訪ねて
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書誌事項
知っていますか?日本数学者ゆかりの地 : 日本数学の源流を訪ねて
恒星社厚生閣, 2016.6
- タイトル別名
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知っていますか日本数学者ゆかりの地 : 日本数学の源流を訪ねて
- タイトル読み
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シッテ イマスカ?ニホン スウガクシャ ユカリ ノ チ : ニホン スウガク ノ ゲンリュウ オ タズネテ
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注記
和洋数学史年表: p200-203
参考図書案内: p212-217
内容説明・目次
目次
- 日本数学者ゆかりの地(毛利重能 兵庫県西宮市熊野町—わが国最古の算学者『割算書』の著書;吉田光由 京都市右京区嵯峨—数学の普及に貢献した『塵劫記』の著者;関孝和 群馬県藤岡市藤岡/東京都新宿区弁天町—「算聖」と呼ばれる江戸期最大の数学者;安島直円 東京都港区三田/山形県新庄市上西山—円理の研究を一新した『不朽算法』の著者;藤田貞資 東京都新宿区須賀町—関流和算の入門書『精要算法』の著者 ほか)
- 日本数学者紀行エッセー(付 追悼エッセー)(関孝和;三上義夫;小倉金之助;岡潔;桂田芳枝 ほか)
「BOOKデータベース」 より