希望の地としての新興アジア : 私たちが失ったものがそこにある
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希望の地としての新興アジア : 私たちが失ったものがそこにある
実務教育出版, 2016.6
- タイトル別名
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私たちが失ったものがそこにある希望の地としての新興アジア
新興アジア : 希望の地としての : 私たちが失ったものがそこにある
- タイトル読み
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キボウ ノ チ トシテノ シンコウ アジア : ワタクシタチ ガ ウシナッタ モノ ガ ソコニ アル
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内容説明・目次
内容説明
世界のマネーと頭脳がアジアを目指す理由とは?シンガポール、ベトナム、タイ、マレーシア、ミャンマー、インドネシア—高度成長期の「昭和」そのものとも評される国々でいったい何が起きているのか。ベストセラー『資産フライト』で富裕層の実態を赤裸々に描いた著者が、沸騰する新興アジアの実像をルポする!
目次
- 1 統合されるASEAN経済圏(TPPとASEAN統合で大きく変わる新興アジア圏に、日本はどう向き合っていくべきか?;ASEAN各国の国民性の違いがわかる「ホフステッド指数」;新興国経済は減速するのか?「中所得国の罠」 ほか)
- 2 旅して考える新興アジア(新興アジアを旅するための三つの必携アイテム;新興アジアのマクドナルド事情;アジアはいまだにコピー商品、ニセモノ天国 ほか)
- 3 成功が約束された国々(ベトナム;シンガポール;マレーシア ほか)
「BOOKデータベース」 より