子どもの脳を伸ばす「しつけ」 : 怒る前に何をするか : 「考える子」が育つ親の行動パターン
Author(s)
Bibliographic Information
子どもの脳を伸ばす「しつけ」 : 怒る前に何をするか : 「考える子」が育つ親の行動パターン
大和書房, 2016.5
- Other Title
-
No-drama discipline : the whole-brain way to calm the chaos and nurture your child's developing mind
子どもの脳を伸ばすしつけ : 怒る前に何をするか : 考える子が育つ親の行動パターン
- Title Transcription
-
コドモ ノ ノウ オ ノバス「シツケ」 : オコル マエ ニ ナニ オ スルカ : 「カンガエル コ」ガ ソダツ オヤ ノ コウドウ パターン
Available at / 23 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
子どもが悪さをしたり、かんしゃくを起こしたりしたとき、親は「どう」すべきか?脳科学と心理学を応用した精神療法を実践してきた著者らが、子どもの脳と心を成長させる「しつけ」の具体的方法を伝授する。特別付録・いい親でもやってしまう20のしつけの間違い。
Table of Contents
- 序章 脳科学が解明する「しつけ」—「考える子」の親は何をしているのか?
- 第1章 わたしの「しつけ」は正しい?—「なりゆきまかせ」が習慣化する前に
- 第2章 「子どもの脳」のしくみとしつけの関係—「我慢できる子」はこうしてできる
- 第3章 「キレた子ども」を落ち着かせる—カギはやはり脳!
- 第4章 「キレない親」を実践する—そのとき「ジョーズのテーマ」は流れていないか?
- 第5章 1・2・3のしつけ—こうして子どもは変わっていく
- 第6章 「つながり」から「切り替え」へ—脳を伸ばすしつけの極意
- おわりに—4つの希望のメッセージ
by "BOOK database"