悩みどころと逃げどころ
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悩みどころと逃げどころ
(小学館新書, 274)
小学館, 2016.6
- タイトル読み
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ナヤミドコロ ト ニゲドコロ
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内容説明・目次
内容説明
17歳で世界のトップに立ちながら、自分の生きていく道は本当にゲームでいいのかと悩み、あがいてもがいて自らの居場所を見つけた梅原大吾氏。一方、「いい学校からいい会社」という学校エリートの道を歩みながら、乗っていた大きな船を降り、回り道して「いい人生」に辿り着いたちきりん氏。世界一プロゲーマーとカリスマ社会派ブロガー—居場所も考え方もまったく違うふたりが、生き方をめぐって語り合った白熱対談。いい人生はどこにある?
目次
- 第1章 学歴—「学校って行く意味ある?」ちきりん「大アリですよ!」ウメハラ
- 第2章 競争—「寝てた僕が悪いんです」ウメハラ「いえいえ、悪いのは先生です」ちきりん
- 第3章 目的—「なにより結果が大事!」ちきりん「ん?結果よりプロセスですよ」ウメハラ
- 第4章 評価—「どうやったら人気が出るの?」ちきりん「自分のアタマで考えてください」ウメハラ
- 第5章 人生「興味を持つ範囲が広いですね」ウメハラ「ウメハラさんが狭すぎるんです」ちきりん
- 第6章 職業—「やりたいことがあるのは幸せ」ちきりん「いや、それ結構つらいんです」ウメハラ
- 第7章 挫折—「つらい時は逃げたらいいです」ちきりん「えっ、逃げたらダメでしょ!?」ウメハラ
- 第8章 収入—「お金じゃないのよ」ちきりん「それ、クチで言うのは簡単です」ウメハラ
- 最終章 未来—「目指せ、社会派ゲーマー!」ちきりん「長生きして待っててください」ウメハラ
「BOOKデータベース」 より