日本酒学
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書誌事項
日本酒学
(新書y, 298)
洋泉社, 2016.6
- タイトル読み
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ニホンシュガク
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注記
参考文献: p207
内容説明・目次
内容説明
知るほど旨くなる!新しい日本酒の世界。かつての「おじさんの酒」というイメージは一新され、若手蔵、若手杜氏たちの挑戦により、再び脚光を浴びている日本酒。「おいしくなった!」と言われる日本酒だが、今までと何が違うのか。銘柄を選ぶ際の手助けとなる、名称やラベルの読み解き方、流行の味わい、これまでの歴史まで、よりおいしく飲むための知識を凝縮!
目次
- 第1章 飲み手のための日本酒の新常識(日本酒の定義;日本酒が悪酔いするは迷信! ほか)
- 第2章 造りで味わう(日本酒造りの流れ;日本酒の味はどこで決まるか ほか)
- 第3章 歴史と味わう(日本酒のもとになった酒は僧侶が造っていた;江戸の酒は今の日本酒と変わらない ほか)
- 第4章 地元の酒を知る(全国日本酒巡り;日本酒ラベル図鑑 ほか)
「BOOKデータベース」 より