アシュリーの戦争 : 米軍特殊部隊を最前線で支えた、知られざる「女性部隊」の記録

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アシュリーの戦争 : 米軍特殊部隊を最前線で支えた、知られざる「女性部隊」の記録

ゲイル・スマク・レモン著 ; 新田享子訳

KADOKAWA, 2016.6

タイトル別名

Ashley's war : the untold story of a team of women soldiers on the special ops battlefield

アシュリーの戦争 : 米軍特殊部隊を最前線で支えた知られざる女性部隊の記録

タイトル読み

アシュリー ノ センソウ : ベイグン トクシュ ブタイ オ サイゼンセン デ ササエタ、シラレザル「ジョセイ ブタイ」ノ キロク

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内容説明・目次

内容説明

2011年8月、アフガニスタン—アシュリー・ホワイト少尉とそのチームメイトたちは、アフガニスタンの戦地に降り立った。彼女たちのミッションは、男性が話すことが許されないアフガン人女性たちに接触し、ゲリラの情報を入手することだった—。混迷する戦争の中で誕生した、米軍初の“文化支援部隊”の奮闘が明らかになる!

目次

  • 序章 カンダハル
  • 1 召集の声(アンクルサムは「君」を求む;召集;ランドマーク・イン;地獄の100時間;合格;訓練の日々;ダイヤモンドの中のダイヤモンド)
  • 2 派遣(アフガニスタン到着;「フィットイン」作戦;通訳;夜の山に登る;貢献;戦争のウソ)
  • 3 最後の点呼(最初の死;悲しみ;闘技場の男;カンダハル)

「BOOKデータベース」 より

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