図解アクティブラーニングがよくわかる本

書誌事項

図解アクティブラーニングがよくわかる本

小林昭文監修

(健康ライブラリー, スペシャル)

講談社, 2016.7

タイトル別名

アクティブラーニングがよくわかる本 : 図解

タイトル読み

ズカイ アクティブ ラーニング ガ ヨク ワカル ホン

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注記

参考文献・参考資料: 巻末

内容説明・目次

内容説明

新しい授業のカタチがひと目でわかる!なぜ、必要なのか?なにが、変わるのか?どう、始めればいいのか?アクティブラーニング型授業の超基本を徹底図解。疑問・不安を解消できるQ&A付き。

目次

  • 1 ポイントは授業から「説明」をへらすこと(ひと目でわかる—アクティブラーニング型授業;説明の基本—実践は簡単、最初は1分へらすだけでもよい ほか)
  • 2 「演習」を増やし、子どもの動きをうながす(演習の基本—目標や時間を設定すれば、授業は乱れない;演習1—子どもたちがグループをつくり、演習スタート ほか)
  • 3 最後に「振り返り」で理解を深める(振り返りの基本—ラスト15分は授業を振り返る時間に;振り返り1—学んだことの確認テストをおこなう ほか)
  • 4 アクティブラーニングでなにが変わるのか(そもそもアクティブラーニングとは—黙って聞くだけではない、新しいタイプの学び方;アクティブラーニングの効果—3回続けると、子どもが変わりはじめる ほか)
  • 5 先生どうしの会議・研修もアクティブに(活動の基本—先生にもアクティブラーニングが必要;校内でできること—教科の枠をこえたコアチームをつくる ほか)

「BOOKデータベース」 より

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