見える 「時間」 : くらしに役立つ時計と暦
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書誌事項
見える 「時間」 : くらしに役立つ時計と暦
(ふしぎ?ふしぎ!「時間」ものしり大百科, ; 1)
ミネルヴァ書房, 2016.6
- タイトル別名
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見える時間 : くらしに役立つ時計と暦
- タイトル読み
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ミエル 「ジカン」 : クラシ ニ ヤクダツ トケイ ト コヨミ
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注記
監修: 山口大学時間学研究所
参考図書, 本書とあわせて読みたい本: p [40]
内容説明・目次
内容説明
もし“時間”がなかったら…。授業がいつはじまるのか、電車がいつ来るのかもわかりません。私たちのくらしのなかで時間や暦はどのようにつくられてきたのでしょうか。1巻では、目に見えない“時間”のふしぎにせまります。
目次
- 第1章 時間はこうしてつくられた—「時間」がなくなったらどうなる?(「時」の始まり;動きを数で表し、時を知る;いろいろな時計の発明;「1週間」の始まり;「1年」の始まりと暦;「うるう年」の決め方;ふりこの決まりを発見!)
- 第2章 日本人のくらしと時間—日本の「時間」「暦」はどのように決まったの?(江戸時代の時刻制度;日本人のくらしと暦;世界各国の時刻のちがい)
- 第3章 時間をはかるすごい技術—「1日」の長さがのびている?(正確な「クオーツ時計」;「原子時計」は国際基準;くらしに役立つ原子時計;世界共通、時間のものさし)
「BOOKデータベース」 より