マッキンゼー流最高の社風のつくり方 : 高業績を生む「組織文化」のシンプル構築術
Author(s)
Bibliographic Information
マッキンゼー流最高の社風のつくり方 : 高業績を生む「組織文化」のシンプル構築術
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2016.8
- Other Title
-
Primed to perform : how to build the highest performing cultures through the science of total motivation
マッキンゼー流最高の社風のつくり方 : 高業績を生む組織文化のシンプル構築術
- Title Transcription
-
マッキンゼーリュウ サイコウ ノ シャフウ ノ ツクリカタ : コウギョウセキ オ ウム「ソシキ ブンカ」ノ シンプル コウチクジュツ
Available at / 35 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
アップルストアは競合他社より14点、スターバックスは18点も「社風指数」が高い。捉えにくい「社風」を科学的に可視化。あなたの会社の社風も簡単に測定できる!
Table of Contents
- 第1部 ToMoとは何か?—高業績を導く社風は、驚くほど明快な基本的要素から始まる。それは、「なぜ働くのか」である。(動機スペクトル;ToMo指数)
- 第2部 ToMoはパフォーマンスをどのように押し上げるか?—ToMoは社風と組織のパフォーマンスをつなぐミッシングリンクである。(パフォーマンスについて再考する;パフォーマンスの陰と陽)
- 第3部 なぜ、優れた社風は少ないのか?—妨げとなる偏見と習慣(非難バイアス;硬直か流動的か)
- 第4部 どうすればToMoの高い社風を構築できるか?—ToMoの科学を知り、適切な道具を持っていれば、悪い社風も変えることができる。(業績を照らす灯明;ファイヤー・スターター;アイデンティティー;遊び場;1000の階段がある場所;成果主義;狩猟集団;火守り人;パフォーマンスの調整;活動に火をつける;科学者の歯ブラシ)
by "BOOK database"