認知症は歩くだけで良くなる
著者
書誌事項
認知症は歩くだけで良くなる
山と渓谷社, 2016.7
- タイトル読み
-
ニンチショウ ワ アルク ダケ デ ヨク ナル
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第2刷(2016.7)による
内容説明・目次
内容説明
認知症と言われたら、まず薬?そう思っているあなたは間違っています。認知症予防と改善に最良の方法は「ながら歩き」!徘徊には目的がある。要介護になっても歩こう!
目次
- 第1章 認知症、4つの間違い(年を取ったら認知症になるのは仕方ない?;認知症はお年寄りの病気? ほか)
- 第2章 歩けば認知症が遠ざかる理由(歩いて、メタボを克服!;歩けば、骨粗しょう症、ロコモ、寝たきりにならない ほか)
- 第3章 「ながら歩き」のススメ(ただ歩くだけではもったいない;「川柳ウォーキング」のススメ ほか)
- 第4章 要介護になってからの歩き方(1本杖より2本杖のポールウォーキング;室内ウォーキングで家を運動場に ほか)
- 第5章 死ぬまでハッピーに暮らすには(認知症のタイプ別歩き方;咀嚼で脳を刺激する ほか)
「BOOKデータベース」 より