認知症は歩くだけで良くなる

書誌事項

認知症は歩くだけで良くなる

長尾和宏著

山と渓谷社, 2016.7

タイトル読み

ニンチショウ ワ アルク ダケ デ ヨク ナル

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注記

記述は第2刷(2016.7)による

内容説明・目次

内容説明

認知症と言われたら、まず薬?そう思っているあなたは間違っています。認知症予防と改善に最良の方法は「ながら歩き」!徘徊には目的がある。要介護になっても歩こう!

目次

  • 第1章 認知症、4つの間違い(年を取ったら認知症になるのは仕方ない?;認知症はお年寄りの病気? ほか)
  • 第2章 歩けば認知症が遠ざかる理由(歩いて、メタボを克服!;歩けば、骨粗しょう症、ロコモ、寝たきりにならない ほか)
  • 第3章 「ながら歩き」のススメ(ただ歩くだけではもったいない;「川柳ウォーキング」のススメ ほか)
  • 第4章 要介護になってからの歩き方(1本杖より2本杖のポールウォーキング;室内ウォーキングで家を運動場に ほか)
  • 第5章 死ぬまでハッピーに暮らすには(認知症のタイプ別歩き方;咀嚼で脳を刺激する ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22090788
  • ISBN
    • 9784635490184
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    208p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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