オードリー・ヘップバーンの言葉
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オードリー・ヘップバーンの言葉
(だいわ文庫, [327-1D])
大和書房, 2016.8
- タイトル読み
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オードリー ヘップバーン ノ コトバ
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注記
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内容説明・目次
内容説明
世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかった—。足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。そんな彼女の言葉を集め、コンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの「気づき」を与えてくれる本。
目次
- 1 美—正面から向かい合い、欠点以外のものに磨きをかけるのです。(コンプレックスだらけの女優;小さな目と四角い顔 ほか)
- 2 愛—私にも愛が必要です。愛したいし、愛されたいのです。(愛情の量;仕事か、結婚か ほか)
- 3 仕事—いわゆる「キャリアウーマン」にはなりたくありません。(仕事と、そして;等身大の自分でいる ほか)
- 4 人生—何を恐れるかといえば、老いや死よりも、孤独や愛の欠如です。(「死」と直面する;厳しい母 ほか)
- 5 使命—私は自分自身に問いかけます。あなたは何ができるか?(58歳からの新しい人生;子どもたちを救いたい ほか)
「BOOKデータベース」 より