文明開化がやって来た : チョビ助とめぐる明治新聞挿絵
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文明開化がやって来た : チョビ助とめぐる明治新聞挿絵
柏書房, 2016.10
- タイトル別名
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Bunmei kaika ga yatte kita
- タイトル読み
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ブンメイ カイカ ガ ヤッテ キタ : チョビスケ ト メグル メイジ シンブン サシエ
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注記
主な参考文献: p242-243
内容説明・目次
内容説明
『マンホールのふた』の著者・林丈二が明治へタイムスリップ。開化の蓋を開いてみたら「日本のいま」も見えてきた。明治の新聞挿絵を“路上な目線”で観察する。
目次
- 文明開化といえば散切り頭
- 女髪結いは何ら変わらない
- 縁側で髪を洗う
- 夏の来客のもてなし
- 待合の帽子置場
- 氷店の季節
- 雨の日の拵え
- 長屋の子守娘
- 貧乏と病人
- 貧乏の中のゆとり〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より