子どもに至る : 保育者主導保育からのビフォー&アフターと同僚性
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書誌事項
子どもに至る : 保育者主導保育からのビフォー&アフターと同僚性
ひとなる書房, 2016.8
- タイトル別名
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子どもに至る : 保育者主導保育からのビフォー&アフターと同僚性
- タイトル読み
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コドモ ニ イタル : ホイクシャ シュドウ ホイク カラ ノ ビフォー&アフター ト ドウリョウセイ
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注記
3刷(2019.4)の巻頭に図版 [8] pあり(「子ども理解から出発する保育 : せんりひじり幼稚園」)
内容説明・目次
目次
- 1章 保育者主導の保育から、子ども主体の保育へ—私たちは、何を、どのように変えてきたか?(公開保育でそれまでの保育を否定され、模索が始まる;環境を変えよう「コーナーってどうつくるの?」 ほか)
- 2章 保育の見直しを支えた園内研修—教える保育者から、学びの保育者へ(子どもを肯定的に見ていこう;ひとりの子どもを理解する—マインドマップ ほか)
- 3章 保護者とのパートナーシップ—変わる時代の中での「共育て」(よく理解して入園してもらうために;子どもの育ちの姿やよさを共有する ほか)
- 4章 家族のように大切にし合う「同僚性」—大人たちの育ち合いは、保育の営みと一緒(園の風土として受け継ぎ育んできたもの;『新任の教育課程』をつくる ほか)
「BOOKデータベース」 より