中世の古文書入門 : 読めなくても大丈夫!

書誌事項

中世の古文書入門 : 読めなくても大丈夫!

小島道裕著

(視点で変わるオモシロさ!)

河出書房新社, 2016.10

タイトル別名

読めなくても大丈夫!中世の古文書入門

タイトル読み

チュウセイ ノ コモンジョ ニュウモン : ヨメナクテモ ダイジョウブ!

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注記

企画展示「中世の古文書 : 機能と形」(会期・会場: 2013年10月8日-12月1日:国立歴史民俗博物館) の展示をもとに書籍として構成したもの

主要参考文献: p127

内容説明・目次

内容説明

頼朝から信長・秀吉・家康たちまで、心の内が見て取れる—古文書やくずし字の知識がなくても楽しめる中世の文書。

目次

  • 第1章 朝廷と天皇の文書
  • 第2章 武家の文書
  • 第3章 文書が残るということ
  • 第4章 さまざまな契約書
  • 第5章 組織と儀礼
  • 第6章 戦国大名の文書
  • 第7章 近世の文書へ

「BOOKデータベース」 より

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