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老舗の流儀 : 虎屋とエルメス

黒川光博, 齋藤峰明著

新潮社, 2016.10

タイトル読み

シニセ ノ リュウギ : トラヤ ト エルメス

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注記

構成・文: 川島蓉子

内容説明・目次

内容説明

虎屋500年。エルメス180年。過去の挑戦の連続に現在はある。黒川光博(虎屋十七代)。齋藤峰明(エルメス本社前副社長)。会社が長く続く理由とは?当事者たちが語り、案内する、最先端を走り続ける企業の舞台裏。

目次

  • 1 虎屋とエルメスの共通点とは(従業員は「ファミリー」の一員;流行に惑わされない ほか)
  • 2 「会社」「働く」を突き詰める(会社とは何かを突き詰める;「無視する」技術 ほか)
  • 3 カフェとミュージアムが教えてくれること(エルメス・ミュージアム;「虎屋文庫」という存在 ほか)
  • 4 東京を離れて、ものづくりを考える(作る人と使う人の距離;ものづくりの原点 ほか)
  • 5 長く続いてきた理由、老舗談議(嫌なものは身に付けない;作っている人の話を聞いておく ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22379155
  • ISBN
    • 9784103504511
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p, 図版 [8] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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