哲学する子どもたち : バカロレアの国フランスの教育事情
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哲学する子どもたち : バカロレアの国フランスの教育事情
河出書房新社, 2016.11
- タイトル読み
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テツガク スル コドモ タチ : バカロレア ノ クニ フランス ノ キョウイク ジジョウ
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内容説明・目次
内容説明
「考える方法」を習ったことがありますか?驚くほど日本と違う、フランスの誰もが学校で学ぶこと—ベストセラー『パリの女は産んでいる』著者が、母親の目線で紹介&考察する「学び」の現場!日本でも求められる「考える子ども」をどう育てるか?ヒントはフランスの中等教育にあった!
目次
- 1 子どもを育てるならフランス?(教育にお金のかからない国;共和国の学校 ほか)
- 2 式典がないフランスの学校(中学校最初の日;保護者説明会の波乱 ほか)
- 3 パリのスクールライフ(飛び級と留年;学級委員選挙 ほか)
- 4 哲学する子どもたち(中学で第二外国語;ラテン語エリート主義 ほか)
- 5 バカロレアがやってくる!(バカロレア、中等教育の終着点;理系・文系・経済=社会系 ほか)
「BOOKデータベース」 より