日本近代詩の成立
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日本近代詩の成立
南雲堂, 2016.11
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ニホン キンダイシ ノ セイリツ
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日本近代詩の成立
2016.11.
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日本近代詩の成立
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注記
参考文献: p531-541
日本近代詩の成立・年譜: p542-551
内容説明・目次
内容説明
比較文学の第一人者が生涯を通して親しんできた日本近代詩の研究集大成!和歌、漢詩、思想詩、人生詩も視野に収め、とりわけ翻訳詩は入念に読み解く。日本近代の「詩」の営みをトータルに受け止め、ダイナミックに語る渾身のライフワーク!
目次
- 日本近代詩の展開
- 「明治ノ歌ハ、明治ノ歌ナルベシ」—『新体詩抄』の意義
- 「自由よ自由やよ自由」—草創期の近代詩歌と「自由」
- 新しい「美」の導入—『於母影』の活動
- 預言者詩人の誕生—北村透谷の詩業
- 「我が輩も亦た是れ艶生涯」—近代の漢詩人、中野逍遥を読む
- 「刀悲しみ鑿愁ふ」—『若菜集』の浪漫主義
- 「大なる思想」を求めて—内村鑑三訳詩集『愛吟』
- 「四国の猿の小猿ぞわれは」—正岡子規の詩歌革新
- 「宇宙ハ私ヲ柱ニシテ成リ立ツヨウニ思ワレル」—ヨネ・ノグチの英詩
- 「国際化」する詩壇—「あやめ会」の詩人たち
- 「秋の日の/〓(ヴィ)オロンの」—『海潮音』の「清新」の風
- 「深密なる君が匂ひの舞踊る、甘き輪舞」—『珊瑚集』の官能と憂愁
- 口語自由詩へ—「異端」詩人岩野泡鳴
- 詩的衰弱時代の光芒—昭和の小ホイットマンたち
- 「シモオン、お前の毛の林の中に」—『月下の一群』の世界
- エスプリ・ヌーヴォーの時代—安西冬衛の「春」
「BOOKデータベース」 より
