教養人の英語
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書誌事項
教養人の英語
彩流社, 2017.1
- タイトル別名
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Educated English
- タイトル読み
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キョウヨウジン ノ エイゴ
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注記
本書執筆に使った主な作品と参考書: p225-227
内容説明・目次
内容説明
英語の学習は、母語である日本語とは異なり意識的な学習である。「教養」という言葉が色褪せてしまったからこそ、読書の意義を見直したい。英語の読書と発音は英語修得における死活問題だ。本書の内容を実行すれば、教養人として恥ずかしくない英語が修得できる。英語の感性を磨くために、真の名文を音読によって、味わうべきである。
目次
- 1 英語で考えれば必ず話せる(会話は会話の学習をしても上達しない;英語を喋る九官鳥になるな ほか)
- 2 魔法の言葉はPleaseだ!—好感と尊敬を持たれる英語(外国語は敬語・丁寧語をまず学ぶ;英語の段階(レベル) ほか)
- 3 英語は論理と耳で書け(書くことが一番難しい;文章力が真の実力 ほか)
- 4 英語の最高の上達法は読書だ!(とにかく読むこと;面白いものを読む ほか)
- 5 名文を味わう(名文は美酒だ;R・チャンドラー ほか)
「BOOKデータベース」 より