現実をみつめる道徳哲学 : 安楽死・中絶・フェミニズム・ケア
著者
書誌事項
現実をみつめる道徳哲学 : 安楽死・中絶・フェミニズム・ケア
晃洋書房, 2017.1
新版
- タイトル別名
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The elements of moral philosophy
現実をみつめる道徳哲学 : 安楽死中絶フェミニズムケア
道徳哲学 : 現実をみつめる : 安楽死・中絶・フェミニズム・ケア
- タイトル読み
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ゲンジツ オ ミツメル ドウトク テツガク : アンラクシ・チュウゼツ・フェミニズム・ケア
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注記
原著第8版 (McGraw-Hill Education, c2015) の翻訳
文献情報: 巻末p9-23
第2刷(2018.4)のページ数: xi, 206, 22p (文献情報: 巻末p8-22)
第2刷(2018.4)のp205-206(p[204]は白紙)に、訳者による「おわりに」(2016.6.17)、「追記」(2018.2.5)あり
内容説明・目次
内容説明
身の回りで生起している問題について熱い議論をしよう!全米でロングセラーをつづける倫理学教科書の決定版。功利主義から正義論まであらゆる学説のエッセンスに新事例を盛り込みさらに明快に解説。
目次
- 道徳とはどんなものか
- 文化相対主義の挑戦
- 倫理における主観主義
- 道徳は宗教に基づくか
- 倫理的利己主義
- 社会契約説
- 功利主義者のアプローチ
- 功利主義をめぐる論争
- 絶対的道徳規則はあるか
- カントと人格の尊重
- フェミニズムとケアの倫理
- 徳倫理
- 満足のゆく道徳説はどんなものか
「BOOKデータベース」 より