紫式部日記を読み解く : 源氏物語の作者が見た宮廷社会

書誌事項

紫式部日記を読み解く : 源氏物語の作者が見た宮廷社会

池田節子著

(日記で読む日本史 / 倉本一宏監修, 6)

臨川書店, 2017.1

タイトル読み

ムラサキシキブ ニッキ オ ヨミトク : ゲンジ モノガタリ ノ サクシャ ガ ミタ キュウテイ シャカイ

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内容説明・目次

内容説明

平安文学を代表する女流作家・紫式部。栄華を誇る藤原道長の娘・中宮彰子のもとで、彼女が見たもの・感じたこととは何だったのか。そして、そこでの経験はどのように彼女の物語世界に昇華されたのか。謎とされる部分も多い彼女の日記『紫式部日記』を丹念に読み解き、紫式部自身の姿とその目に映る宮廷社会に迫る!

目次

  • 第1章 「紫式部日記」の構成と内容(彰子の出産;産養 ほか)
  • 第2章 表現方法の特徴—「栄花物語」との比較検討(日記的部分の執筆動機を表現から探る—寛弘五年敦成親王誕生記事をめぐって;紫式部独自の表現—「源氏物語」「紫式部日記」「栄花物語」を比較して)
  • 第3章 女たちへの眼差し(彰子に対する評価;女房の集団 ほか)
  • 第4章 藤原道長像(道長の魅力;紫式部と道長の関係)
  • 第5章 「源氏物語」との共通点・相違点(容姿を形容する語;食をめぐる言説 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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