市民社会論 : 理論と実証の最前線
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市民社会論 : 理論と実証の最前線
法律文化社, 2017.2
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Civil society studies
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シミン シャカイロン : リロン ト ジッショウ ノ サイゼンセン
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市民社会論 理論と実証の最前線
2017.2.
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市民社会論 理論と実証の最前線
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Note
その他の執筆者: 山本英弘, 吉田忠彦, 丹羽功, 藤田俊介, 桜井政成, 善教将大, 小田切康彦, 仁平典宏, 岡本仁宏, 森裕亮, 足立研幾, 後房雄, 樋口直人
参考文献一覧: p297-330
文献案内: 各章末
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第1部 市民社会の理論枠組(熟議民主主義論—熟議の場としての市民社会;社会運動論—国家に対抗する市民社会;非営利組織経営論—経営管理と戦略の重要性;利益団体論—市民社会の政治的側面;ソーシャル・キャピタル論—ネットワーク・信頼・協力の重要性)
- 第2部 市民社会を左右する諸要因(ボランティアと寄付—市民社会を支える資源;政治文化としての価値観—政治と市民社会をつなぐもの;協働—官民関係は何を生み出すのか;政治変容—新自由主義と市民社会;法制度—市民社会に対する規定力とその変容;宗教—市民社会における存在感と宗教法人制度)
- 第3部 市民社会の帰結(ローカル・ガバナンス—地域コミュニティと行政;国際社会における市民社会組織—世界政府なき統治の最前線;公共サービスと市民社会—準市場を中心に;排外主義の台頭—市民社会の負の側面)
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