共同体のかたち : イメージと人々の存在をめぐって

書誌事項

共同体のかたち : イメージと人々の存在をめぐって

菅香子著

(講談社選書メチエ, 643)

講談社, 2017.2

タイトル読み

キョウドウタイ ノ カタチ : イメージ ト ヒトビト ノ ソンザイ オ メグッテ

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内容説明・目次

内容説明

グローバル市場経済の秩序が政治に優先されるなか、人間は国民国家内部では表象されえず、市場の「リソース」となる。それと同期して現れる「エクスポジション」と呼ぶべきアート作品群。共同性を表象する効果を担ったイメージ(像)は失われたのか。結びつきの根拠が揺らぐ状況で、共同体はどこに見出せるのか。イメージの機能、ナンシー、アガンベンなどの思想を参照し、いまや「剥き出しの生」となった人間の存在様態を考察する。

目次

  • 序—共同体をめぐる問いと芸術作品
  • 第1章 絵画に登場する「人々」—われわれはどこから来たのか
  • 第2章 「人々」の位置—われわれは何者か
  • 第3章 さらけ出される「生」—われわれはどこへ行くのか
  • 第4章 出来事としての共同体—互いに露呈されるということ
  • 第5章 イメージと人々と共同性
  • 結び—共同性の経験として現れる美的経験

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23076308
  • ISBN
    • 9784062586467
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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