20世紀ロシア思想史 : 宗教・革命・言語

書誌事項

20世紀ロシア思想史 : 宗教・革命・言語

桑野隆著

(岩波現代全書, 099)

岩波書店, 2017.2

タイトル別名

20世紀ロシア思想史 : 宗教革命言語

二十世紀ロシア思想史 : 宗教革命言語

タイトル読み

20セイキ ロシア シソウシ : シュウキョウ・カクメイ・ゲンゴ

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注記

思想家年表: p [xii]

文献一覧: 巻末p1-10

内容説明・目次

内容説明

革命の熱狂のなかで日常の変革を夢みた未来派とアヴァンギャルド運動。弁証法と唯物論によってソヴィエト哲学を確立していく革命家たち。亡命の地で霊性による哲学を問いつづけた宗教哲学者たち。言語の構造や、記号とイデオロギーの関係性に着目し、新たな芸術批評・社会批判を展開していったフォルマリズム、バフチン・サークル、モスクワ・タルトゥ学派。全体主義文化と言語中心主義をポストモダニズム批評で鋭く分析する「余白の哲学」グループ—。20世紀ロシアの豊饒な思想の森にわけ入り、その全貌を通史としてコンパクトに示す。

目次

  • 第1章 バフチン—「ロシア哲学」の外の思想
  • 第2章 実証主義を超えて
  • 第3章 「ポスト宗教」思想
  • 第4章 言語思想—フィロソフィーとフィロロジー
  • 第5章 革命思想
  • 第6章 ソヴィエト哲学の確立
  • 第7章 雪解け時代の新潮流
  • 第8章 ポストソ連思想

「BOOKデータベース」 より

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