監視社会とライアンの社会学 : プライバシーと自由の擁護を越えて

書誌事項

監視社会とライアンの社会学 : プライバシーと自由の擁護を越えて

野尻洋平著

晃洋書房, 2017.2

タイトル別名

David Lyon's sociological theory of surveillance society

タイトル読み

カンシ シャカイ ト ライアン ノ シャカイガク : プライバシー ト ジユウ ノ ヨウゴ オ コエテ

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注記

博士学位請求論文「デイヴィッド・ライアンの監視社会論」(立教大学, 2013年提出) に加筆修正を加えたもの

参考文献: p177-186

内容説明・目次

内容説明

現代社会において、監視すること/監視されることは、もはや日常生活のなかで自明な出来事となっている。監視の両義性、再身体化、ポストモダニティという三つの視点からライアンの理論を解読。「まなざし」の根源的な両義性から近代が抱え込んだアポリアをときほぐす。

目次

  • 序章 問題としての監視社会
  • 第1章 「監視社会」の発見
  • 第2章 ライアン『監視社会』の登場
  • 第3章 「監視の両義性」テーゼ
  • 第4章 「再身体化」の射程
  • 第5章 ポストモダニティと倫理
  • 終章 監視社会を問う地平
  • 付論 後期近代における監視社会と個人化

「BOOKデータベース」 より

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