社会を読む文法としての経済学 : 9つのキーコンセプトでやさしくわかる

書誌事項

社会を読む文法としての経済学 : 9つのキーコンセプトでやさしくわかる

西孝著

日本実業出版社, 2017.3

タイトル別名

Economics

社会を読む文法としての経済学 : 9つのキーコンセプトでやさしくわかる

タイトル読み

シャカイ オ ヨム ブンポウ トシテノ ケイザイガク : 9ツ ノ キー コンセプト デ ヤサシク ワカル

大学図書館所蔵 件 / 78

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

現実の経験を一貫したストーリーとして理解し、自ら考えるために。9つのキーコンセプトで経済をつかむ!

目次

  • 第1章 機会費用—タダのものはない
  • 第2章 外部性—いい迷惑と悪い迷惑
  • 第3章 短期と長期—変えられるものと変えられないもの
  • 第4章 情報の非対称性—競争を通じて悪いものが残る
  • 第5章 貯蓄と投資の恒等式—木を見て森を見ない議論から抜け出そう
  • 第6章 合成の誤謬—個々には成り立つことが、みんなでやるとそうならない不思議
  • 第7章 貨幣の不思議—だってただの紙でしょ?
  • 第8章 予想の自己実現—資産価格の特殊性とそれがもたらす悲劇
  • 第9章 政府がやるべきこと、やるべきでないこと—究極の問題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23312976
  • ISBN
    • 9784534054821
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    310p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ