社会を読む文法としての経済学 : 9つのキーコンセプトでやさしくわかる
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書誌事項
社会を読む文法としての経済学 : 9つのキーコンセプトでやさしくわかる
日本実業出版社, 2017.3
- タイトル別名
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Economics
社会を読む文法としての経済学 : 9つのキーコンセプトでやさしくわかる
- タイトル読み
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シャカイ オ ヨム ブンポウ トシテノ ケイザイガク : 9ツ ノ キー コンセプト デ ヤサシク ワカル
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内容説明・目次
内容説明
現実の経験を一貫したストーリーとして理解し、自ら考えるために。9つのキーコンセプトで経済をつかむ!
目次
- 第1章 機会費用—タダのものはない
- 第2章 外部性—いい迷惑と悪い迷惑
- 第3章 短期と長期—変えられるものと変えられないもの
- 第4章 情報の非対称性—競争を通じて悪いものが残る
- 第5章 貯蓄と投資の恒等式—木を見て森を見ない議論から抜け出そう
- 第6章 合成の誤謬—個々には成り立つことが、みんなでやるとそうならない不思議
- 第7章 貨幣の不思議—だってただの紙でしょ?
- 第8章 予想の自己実現—資産価格の特殊性とそれがもたらす悲劇
- 第9章 政府がやるべきこと、やるべきでないこと—究極の問題
「BOOKデータベース」 より