社会契約と性契約 : 近代国家はいかに成立したのか

書誌事項

社会契約と性契約 : 近代国家はいかに成立したのか

キャロル・ペイトマン [著] ; 中村敏子訳

岩波書店, 2017.3

タイトル別名

The sexual contract

社会契約と性契約 : 近代国家はいかに成立したのか

タイトル読み

シャカイ ケイヤク ト セイケイヤク : キンダイ コッカ ワ イカニ セイリツ シタノカ

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注記

The sexual contract (Polity Press, 1988) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

近代国家成立の論理として社会契約論は提唱された。しかし、女性をも含んで近代国家の構造を説明するには、社会契約の前に、女性の男性への従属を定める性契約が締結されたと考える必要がある。政治理論から抜け落ちてしまった性契約に光を当て、近代国家論を描き直した名著。

目次

  • 第1章 契約に参加する
  • 第2章 家父長制についての混乱
  • 第3章 契約、個人、奴隷状態
  • 第4章 創始、父、そして息子たちの政治的自由
  • 第5章 妻、奴隷、賃金奴隷
  • 第6章 フェミニズムと結婚契約
  • 第7章 売春の何が悪いのか
  • 第8章 物語の終わり?

「BOOKデータベース」 より

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