クルーグマンミクロ経済学
著者
書誌事項
クルーグマンミクロ経済学
東洋経済新報社, 2017.4
第2版
- タイトル別名
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Microeconomics
Economics
ミクロ経済学 : クルーグマン
- タイトル読み
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クルーグマン ミクロ ケイザイガク
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クルーグマンミクロ経済学
2017.4.
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クルーグマンミクロ経済学
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注記
その他の訳者: 石橋孝次, 塩澤修平, 白井義昌, 大東一郎, 玉田康成, 蓬田守弘
原著3rd ed. (Worth Publishers, c2013) のミクロ経済学関連の章を翻訳したもの
用語解説: p773-785
索引: p786-788
内容説明・目次
内容説明
豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソード満載。アカデミックエンターテインメント。第2版では各章にビジネス・ケースが入りさらに事例が豊富に。第9章「個人と企業の意思決定」に行動経済学についての節を新たに追加。第18章「福祉国家の経済学」では格差・貧困問題についても解説。
目次
- 1 経済学ってどんな学問?
- 2 供給と需要
- 3 個人と市場
- 4 経済学と意思決定
- 5 消費者
- 6 生産の決定
- 7 市場構造:完全競争を越えて
- 8 ミクロ経済学と公共政策
- 9 要素市場とリスク
「BOOKデータベース」 より