中国政治からみた日中関係
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中国政治からみた日中関係
(岩波現代全書, 101)
岩波書店, 2017.4
- タイトル読み
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チュウゴク セイジ カラ ミタ ニッチュウ カンケイ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ日中関係は悪化と改善の変動が激しいのだろうか。なぜ歴史問題をめぐる対日批判は収束と再燃を繰り返すのだろうか。その要因は中国国内の権力ゲームの帰趨にある。日中国交正常化から現在まで、中国政治体制は対日政策とどのように密接に関連しているのか、さまざまな事案と資料に基づいて明らかにする。
目次
- 地域研究としての中国政治
- 第1部 中国の政治体制—迷走する正統性(政治改革の展開と挫折—〓(とう)小平・胡耀邦・趙紫陽時代;天安門事件とソ連解体の衝撃—〓(とう)小平時代;正統性としての経済成長—〓(とう)小平・江沢民時代;党国体制の権威主義—江沢民・胡錦涛時代;習近平体制と文化大革命—連続と非連続)
- 第2部 中国の対日政策—国内政治の延長(「一九七二年体制」の成立とその限界—一九七〇‐九〇年代・冷戦から冷戦後へ;「日中友好」の陰り—一九八〇年代・光華寮裁判と胡耀邦事件;歴史問題の拡大—一九九〇年代・江沢民訪日;戦略的互恵関係への道—二〇〇〇年代・暫定的修復;試練の中の日中関係—二〇一〇年代・尖閣事案の顕在化)
- 中国政治と日中関係
「BOOKデータベース」 より

