看護職プロフェッションの誕生 : 国立がんセンター創成期の看護職群像
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看護職プロフェッションの誕生 : 国立がんセンター創成期の看護職群像
学研プラス, 2017.4
- タイトル読み
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カンゴショク プロフェッション ノ タンジョウ : コクリツ ガン センター ソウセイキ ノ カンゴショク グンゾウ
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注記
国立がんセンターの主な関係年表: p111-114
参考文献: p116
内容説明・目次
内容説明
初代総婦長石本茂の下、国立がんセンター創成期の熱気あふれる看護現場の語りを、それを経験した著者自らが描く。その看護は、患者・家族に寄り添い、看護師として主体性をもち医師との対等な連携を求めて行われた。まさに看護職プロフェッションの誕生であった。
目次
- 第1部 創成期の国立がんセンター(日本のがん対策;創成期の国立がんセンターの概況)
- 第2部 創成期の看護職群像(面談者の概要;看護師達の語り)
- 第3部 看護職を取り巻く人達(医師達の語り;ある事務職員の語り)
- 第4部 がん看護の夜明け(看護が近代化、現代化する場)
- 資料
「BOOKデータベース」 より