文学のレッスン
著者
書誌事項
文学のレッスン
(新潮選書)
新潮社, 2017.4
- タイトル読み
-
ブンガク ノ レッスン
大学図書館所蔵 全87件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2010年新潮社刊, 2013年新潮文庫収録の再刊
「文学のレッスン」読書案内: 巻末pi-vi
内容説明・目次
内容説明
長篇小説はなぜイギリスで、短篇小説はなぜアメリカで発展したのか。歴史は文学とどのようにかかわっているのか。批評にとって最も大事なことは何か。エッセイという形式はどのようにして生まれたのか…古今東西の作品を次々に繰り出しながら、文学の大山脈を奔放自在に探索し、その真髄に迫る。湯川豊による「最晩年の十年」を新たに加えて選書化。
目次
- 短篇小説—もしも雑誌がなかったら
- 長篇小説—どこからきてどこへゆくのか
- 伝記・自伝—伝記はなぜイギリスで繁栄したか
- 歴史—物語を読むように歴史を読む
- 批評—学問とエッセイの重なるところ
- エッセイ—定義に挑戦するもの
- 戯曲—芝居には色気が大事だ
- 詩—詩は酒の肴になる
「BOOKデータベース」 より