生活困窮者支援で社会を変える
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書誌事項
生活困窮者支援で社会を変える
法律文化社, 2017.5
- タイトル読み
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セイカツ コンキュウシャ シエン デ シャカイ オ カエル
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生活困窮者支援で社会を変える
2017.5.
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生活困窮者支援で社会を変える
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注記
その他の編者: 岩間伸之, 西岡正次, 有田朗
内容説明・目次
目次
- 第1部 福祉を変える(生活困窮者は誰が支えるのか?—地域に新しい支え合いのかたちを創造する;「訪問型」相談支援をどう「つくる」のか?—アウトリーチによる相談支援の先進地から学ぶ;相談支援事業はどのようにあるべきか?—相談支援員の立場から見る制度の可能性と課題;「働く」「働き続ける」を誰が支えるのか?—新しい就労支援のカタチ)
- 第2部 地域をつくる(見えない子どもの貧困をどのように支えるか?—学校のあり様を変える;居住・生活支援による住まい・まちづくりをどのように支えるか?—高齢者・生活困窮者の住宅確保と地域包括ケア連携への取組み;精神障害者が働くことをどのように支援するのか?—就労移行支援事業所からみた精神障害者の就労支援の課題)
- 第3部 経済を拓く(すべての市民が安心して働き、暮らすことのできる「第2のセーフティネット」をいかに拡充するか?—多様な主体の協働・共創による「コミュニティ経済」の育成・活性化;人口減少社会に求められる生活困窮者自立支援制度のあり方とは?—地方創生への貢献;就労支援は地域政策になるのか?—「タテ型」の就労支援から統合型の就労支援へ;「労働力開発専門職」とは何か?—多様な従事者を「私たち」として組織化する;労働統合型社会的企業(WISE)による社会的包摂は可能か?—日本におけるWISEの展開過程と生活困窮者自立支援法のもつ意味)
「BOOKデータベース」 より