デジタル技術でせまる人物埴輪 : 九十九里の古墳と出土遺物

書誌事項

デジタル技術でせまる人物埴輪 : 九十九里の古墳と出土遺物

城倉正祥著

吉川弘文館, 2017.5

タイトル読み

デジタル ギジュツ デ セマル ジンブツ ハニワ : クジュウクリ ノ コフン ト シュツド イブツ

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注記

引用文献: p204

内容説明・目次

内容説明

千葉県九十九里の殿塚・姫塚古墳で、大きさと美しさにおいて全国屈指の人物埴輪が大量発掘されて60年。壮麗な人物埴輪をデジタル撮影・3D化し、美術的・考古学的価値を再発見。新たな魅力に迫るビジュアルブック。

目次

  • 序章 武射国造と九十九里の埴輪群像
  • 第1章 殿塚・姫塚古墳の調査
  • 第2章 デジタル技術を用いた埴輪の調査研究
  • 第3章 国造墓に樹立された埴輪群像
  • 第4章 もう一つの埴輪群像
  • 第5章 九十九里に運ばれた埴輪群像
  • 終章 埴輪を現代にどう活かすか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23696798
  • ISBN
    • 9784642083102
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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