身近に感じる国際金融
著者
書誌事項
身近に感じる国際金融
(有斐閣ストゥディア)
有斐閣, 2017.6
- タイトル別名
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International finance : a beginner's guide
身近に感じる国際金融
- タイトル読み
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ミジカニ カンジル コクサイ キンユウ
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身近に感じる国際金融
2017.6.
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身近に感じる国際金融
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注記
その他の著者: 五百旗頭真吾, 佐藤秀樹, 菅原歩
文献案内: 章末
引用・参考文献: p211-213
内容説明・目次
内容説明
難しそうに思えるけれど、実は私たちの身近な存在である国際金融。その世界を、普段の生活に関係する例をふんだんに盛り込みながらやさしく解説しました。理論、制度、歴史、現状をバランスよく構成。各節末のQUESTION、KEYWORDの解説など学びの工夫がいっぱい!
目次
- 0 身近に感じる国際金融
- 1 外国為替市場と為替相場—為替の動きをいかに読むか
- 2 国際収支と対外資産負債残高—どの国と、何をどれだけ取引しているのか
- 3 国際金融市場—どこで、誰が、何を取引しているのか
- 4 為替相場制度と経済政策—政府は為替相場とどう向き合うか
- 5 国際通貨制度の歴史—基軸通貨はどのような役割を果たしたか
- 6 金融危機と危機への対応—国際金融ガバナンスはどのような役割を担うか
- 7 新しい国際通貨体制の模索—ドル体制はいつまで続くか
「BOOKデータベース」 より