おいしいものには理由 (わけ) がある
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おいしいものには理由 (わけ) がある
KADOKAWA, 2017.6
- タイトル別名
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おいしいものには理由がある
- タイトル読み
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オイシイ モノ ニワ ワケ ガ アル
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注記
参考文献、ウェブサイト: 巻末
内容説明・目次
目次
- 第1章 大豆が繋いでいく味(師匠と弟子—“納豆”群馬県下仁田納豆;煙突の味—“醤油”群馬県有田屋;木桶を守る—“醤油”小豆島ヤマロク醤油)
- 第2章 出汁、日本人はどこから来たのか(千三百年前の味を現代に—“潮鰹”西伊豆カネサ鰹節商店;日本から世界へ—“鰹節”焼津新丸正;昆布と日本人—“昆布”福井県奥井海生堂)
- 第3章 海と日本人(東北で牡蛎を食べた—“牡蛎”宮城県奥松島水産;また海に出る—“海苔”宮城県アイザワ水産;江戸前の佃煮—“佃煮”東京都遠忠食品)
- 第4章 山と畜産(牛は家族—“短角牛”岩手県柿木畜産;きれいはおいしい—“鶏肉”宮崎県黒岩牧場;白い奇跡—“牛乳”岩手県なかほら牧場)
- 第5章 二つの調味料(日本のウスターソース—“ウスターソース”浜松鳥居食品;マヨネーズのある人生—“マヨネーズ”埼玉県ななくさの郷)
「BOOKデータベース」 より