発達と老いの心理学
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書誌事項
発達と老いの心理学
(ライブラリ心理学を学ぶ, 5)
サイエンス社, 2017.7
- タイトル読み
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ハッタツ ト オイ ノ シンリガク
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注記
参考図書: 各章末
引用文献: p231-244
人名・事項索引: p245-251
内容説明・目次
内容説明
生涯発達心理学について、初学者向けにやさしく書かれた教科書。研究の蓄積の多い幼児期と青年期、実証的研究が難しいとされる成人期、近年急速に広がりをみせている赤ちゃん・高齢者・障害児研究といった分野に関して、新しいテーマを含めて解説している。
目次
- 第1章 発達心理学概説
- 第2章 乳児期:赤ちゃん研究とアタッチメント
- 第3章 幼児期1:認知・心の状態・自己の発達
- 第4章 幼児期2:言語・遊び・仲間関係の発達
- 第5章 児童期:学校生活への適応と道徳性の発達
- 第6章 青年期
- 第7章 青年期における臨床的な問題や行動
- 第8章 成人期
- 第9章 高齢期
- 第10章 発達障害の基礎知識:診断・症状・コミュニケーション支援
「BOOKデータベース」 より