ごみを資源にまちづくり : 肥料・エネルギー・雇用を生む
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書誌事項
ごみを資源にまちづくり : 肥料・エネルギー・雇用を生む
農文協, 2017.8
- タイトル別名
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ごみを資源にまちづくり : 肥料エネルギー雇用を生む
- タイトル読み
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ゴミ オ シゲン ニ マチズクリ : ヒリョウ・エネルギー・コヨウ オ ウム
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注記
奥付の出版者表示: 農山漁村文化協会
文献一覧: p140-141
内容説明・目次
内容説明
国連のSDGs(持続可能な開発目標)達成モデルと称賛される福岡県大木町、みやま市での経験をもとに、焼却炉も下水道も不要、人口減少・高齢化・経済縮小時代にマッチしたエコで安上がりな「循環のまちづくり」を大胆に提案する。
目次
- 1 ごみ処理はいまどうなっているか—現状と可能性(大木町の循環事業;生ごみを分別すれば残りは燃料資源;「捨てる」から「処理して捨てる」になっただけ;過剰な処理施設;焼却施設の削減から廃止へ ほか)
- 2 「循環のまちづくり」のすすめかた(循環事業の3つのモデル;「つながり」事業1液肥を組織的に利用する;「つながり」事業2伝え続ける仕組み;地域循環仕様のメタンプラント;終章:自立する地域経済のために)
「BOOKデータベース」 より