ふつうのLinuxプログラミング : Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道

書誌事項

ふつうのLinuxプログラミング : Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道

青木峰郎著

SBクリエイティブ, 2017.9

第2版

タイトル別名

ふつうのLinux (りなっくす) プログラミング : Linux (りなっくす) の仕組 (しく) みから学 (まな) べるgcc (じーしーしー) プログラミングの王道 (おうどう)

タイトル読み

フツウ ノ Linux プログラミング : Linux ノ シクミ カラ マナベル gcc プログラミング ノ オウドウ

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注記

文献: p442-443

内容説明・目次

内容説明

本書はLinuxプログラミングの入門書です。つまり、本書を読むことで読者のみなさんがLinux向けのプログラムをバリバリと作れるようになる、あるいはそこまでいかなくとも、そうなるために何が必要なのか判断できるようになることを目標としています。では、本書はどのような道筋をたどってその目標を達成するのでしょうか。簡単です。本書がやることはただ1つ、「Linux世界が何によってできているのか」を教えることです。

目次

  • 第1部 Linuxの仕組み(Linuxプログラミングを始めよう;Linuxカーネルの世界;Linuxを描き出す3つの概念 ほか)
  • 第2部 Linuxプログラミングの根幹(ストリームにかかわるシステムコール;ストリームにかかわるライブラリ関数;headコマンドを作る ほか)
  • 第3部 Linuxネットワークプログラミング(ネットワークプログラミングの基礎;HTTPサーバを作る;HTTPサーバを本格化する ほか)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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