日常と非日常からみるこころと脳の科学
著者
書誌事項
日常と非日常からみるこころと脳の科学
コロナ社, 2017.10
- タイトル別名
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Science of mind and brain : perspectives from the daily and the extraordinary
こころと脳の科学 : 日常と非日常からみる
- タイトル読み
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ニチジョウ ト ヒニチジョウ カラ ミル ココロ ト ノウ ノ カガク
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注記
2刷 (2018.3.15) のページ付け: iv, 199p
文献あり
内容説明・目次
目次
- トピック（危険な経験はスローモーション—脳は命に関わる出来事を事細かに記憶する；天井のしみが人の顔に見える—パレイドリア：脳の中で作られる顔；音や数に色が見える—共感覚：五感どうしの複雑な関係；皮膚の上を跳びはねていく小さなウサギ—逆行する脳の中の時間；あなたも体験できる体外離脱—体外離脱体験を利用して探る自己身体の認識を形成する脳の仕組み；自分でくすぐるとくすぐったくない—自身と外界を見分ける脳の仕組み；時間よ、止まれ！—身体の動きによって引き伸ばされる脳の中の時間；オフサイド判定で誤審が起こりやすいわけ—フラッシュラグ効果 ほか）
- 用語集
- キーワード脳部位マップ
「BOOKデータベース」 より