女房たちの王朝物語論 : 『うつほ物語』『源氏物語』『狭衣物語』

書誌事項

女房たちの王朝物語論 : 『うつほ物語』『源氏物語』『狭衣物語』

千野裕子著

青土社, 2017.10

タイトル別名

王朝物語文学の研究 : 女房の機能から

女房たちの王朝物語論 : うつほ物語源氏物語狭衣物語

タイトル読み

ニョウボウ タチ ノ オウチョウ モノガタリロン : 『ウツホ モノガタリ』『ゲンジ モノガタリ』『サゴロモ モノガタリ』

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注記

学位論文「王朝物語文学の研究 : 女房の機能から」(学習院大学, 2015年度) をもとにしたもの

内容説明・目次

内容説明

脇役からあたらしい読みを探る。

目次

  • 第1部 『うつほ物語』論(『うつほ物語』の女房たち;「蔵開」「国譲」巻の脇役たち—情報過多の世界の媒介者)
  • 第2部 『源氏物語』論(「中将」と浮舟の母君—物語の“過去”たる正篇;「侍従」「右近」とふたりの女房—女房が示す遠い正篇;「弁」と弁の尼—克服できなかった“過去”)
  • 第3部 『狭衣物語』論(飛鳥井女君物語の“文目”をなす脇役たち;女二宮周辺の女房・女官;一品宮物語と『源氏物語』夕霧巻;背中合わせのふたりの皇女と、夕霧としての狭衣)
  • 女房は物語に何をしているか

「BOOKデータベース」 より

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