セクシュアリティと法 : 身体・社会・言説との交錯
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セクシュアリティと法 : 身体・社会・言説との交錯
法律文化社, 2017.10
- タイトル別名
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Sexuality and law
セクシュアリティと法 : 身体社会言説との交錯
- タイトル読み
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セクシュアリティ ト ホウ : シンタイ・シャカイ・ゲンセツ トノ コウサク
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注記
その他の著者: 田巻帝子, 関良徳, 小久見祥恵, 山下敏雅, 齊藤笑美子, 森あい, 菅原絵美, 渡辺大輔, 上野善子, 堀江有里, 吉良貴之
引用・参考文献一覧: p163-170
文献案内: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 人間身体と法(性別—法的性別の根拠は?;性同一性障がい—性別違和をもつ当事者に法は応答できているか?;性刑法—誰をどのように守るものであるべきか?)
- 第2部 社会関係と法(親子—性的マイノリティは親になれるのか?;婚姻—カップルの特別扱いに合理性はあるか?;暴力—DVは異性間だけの問題か? ほか)
- 第3部 言説空間と法(人権—誰のどのような人権か?;ノルム—平等か解放か?;クィア—クィアな視点は法学に何をもたらすか? ほか)
「BOOKデータベース」 より